マロ眉のまろちゃん

投稿日:

保護直後

保護直後

保護主さん
4兄妹の末娘的な存在だった
マロ眉毛の『まろちゃん』
ごくごく

ごくごく

保護主さん
ミルクを吸う力も弱いしたくさん飲めないしでしばらくシリンジで飲ませてた

育ってからは、他の子が飲んでる哺乳瓶を
取りに来るぐらいになったけど(笑)

なになに

なになに

保護主さん

↑うーん╰(*´︶`*)╯
なんて可愛いんだろ٩(ˊᗜˋ*)و

そういやぁ・・・
この頃にカリカリを喉に詰めて大騒動したっけ(╥ω╥`)

追いかけると逃げるし喉には詰まってるし╭( ๐_๐)╮

結局、自力で吐き出して
またカリカリにチャレンジしてたな~

ぐうぐう

ぐうぐう

保護主さん
↑この頃から兄妹とあまり寝なくなって一人寝がブームになってた
注射いや~

注射いや~

保護主さん
発熱に嘔吐、低血糖にミミダレ(╥ω╥`)

次から次へと病気三昧で頻繁に動物病院に行ってたので
大の病院嫌いになってしまい注射も点滴も検便も
がっちりロックされてる状態で╭(°A°`)╮

みけ
お医者さんも看護婦さんも腕が引っかき傷だらけ(╥ω╥`)
いやいや

いやいや

保護主さん
いつも悲壮な声で泣き叫んでたから
むっちゃ可哀想だった:(´◦ω◦`):

動物病院で頑張ったご褒美はいつもミルク╰(*´︶`*)╯

800gになってもミルク大好きだったので
免疫力が上がるならとずっと飲ませてた(≧∇≦)

ごほうびミルク

ごほうびミルク

保護主さん
↑突然、肉球が腫れて動物病院に駆け込んだんやけど
診察後にいきなり肉球が破けて大騒動

出血はなかったんやけど汁が止まらず╭(°A°`)╮
しかも原因不明ときたもんだ(╥ω╥`)

後ろ足の肉球が両方とも破れて
翌日には前足まで両方とも破れた(╥ω╥`)

この頃はAIDS陽性だったので何かあると発症したんじゃないかと
ヒヤヒヤしたなぁ・・・

動物病院から帰宅すればミルク
足も痛かっただろうに
哺乳瓶を見つけると駆け寄ってきてた

肉球が破れた原因は結局解明せず・・・
その後も高熱が出たりで
ほぼ毎日動物病院に行くことに・・・

その都度、ミルクでご機嫌が直り
膝の上でコロコロと甘えたさんになってくれる。

熱がでる度に、体調を壊すたびにAIDSが発症しませんように
ヘルペスウイルスに感染しませんように
と、いつも祈ってた

病気ばかりやし、しかもほぼ原因不明やし
この子は譲渡は無理かもと思うようになり

3度目の譲渡会を最後にして護り主さんの挙手が無ければ
うちの子にしようと思ってた。

そんな中で幾度も繰り返してきた血液検査

陽性から擬陽性になり、
陰転したときにはほんとに嬉しかった

陰転したのが何かの合図だったのか急激に食欲が増し、運動する時間も長くなり
足にも筋肉が付いてきた٩(ˊᗜˋ*)و

他の兄妹は1100gを超して超健康!

まろは800gを行ったり来たりで増える様子が無かったんやけど
一気に体重も900g近くまで増えた。

どこ行くにゃ

どこ行くにゃ

保護主さん
熱も出なくなり、食欲もある!
いつも血色の良い顔になってる

耳も鼻も可愛いピンク色(≧∇≦)

獣医さんから
陰転をきっかけに病抜けしたな!
と、嬉しい言葉を頂いた(*´ω`*)

さぁ!
張り切って譲渡会に行くで~!

保護主さん
三毛猫の『ましゅ、まろ』とハチワレの『ぽー』を連れて行った

エイズ陰転、健康状態も抜群!
3匹とも超美猫さん(≧∇≦)

手放す日がくるかも知れない寂しさと
幸せになって欲しい気持ちが交差して
複雑な心境のまま会場入り。

3匹を同じケージに入れてスタンバイOK

続々と入場される里親候補さんたちと話しながら、
『ましゅ&ぽー』は譲渡会序盤で

(この家族に迎え入れてもらえたら・・・)

と、思える若いご夫婦と巡り会えたので
無事にトライアル先に決まるようにと願うばかり。

『まろ』は・・・

声は掛かるものの、身体が弱かった事や、
原因不明の病気の経歴がある事エイズも陰転して健康だと伝えて
好印象なんだけど何となくピンとこない。

やっぱりウチの子になるんかなぁ・・・
と、譲渡会中盤でほぼ諦めてた。

3匹とも寝たし、他のネコさんも見たいなぁと思って会場をグルグル動いてると、譲渡会のスタッフさんに呼ばれた。

ケージの前に男性が立っていた。
挨拶を済ますと男性は『まろ』を指さして

『この子は1人でも大丈夫ですか?』
『兄妹と離れても大丈夫ですか?』
と、聞かれた。

その時の男性の『まろ』を見てる目が優しくて、話す中で何て表現すれば良いんだろぅ・・・

『まろ』はこの家族に出会うために頑張ってきたんやな
と、そんな不思議な感覚になったのを覚えてる。

ほどなくして、奥さんとお子さんが来られた。

奥さんと話をして

ミルクから育てた生後半年弱の白猫の男の子が居る事

一緒に保護した三毛猫が生後一ヶ月後ぐらいに亡くなってしまったこと

前回の譲渡会にも来て下さっててましゅ、まろを見てたけど
エイズの知識が無くて挙手できなかったこと

それから、猫エイズのことを勉強してくれたこと

他の譲渡会にも行って三毛猫を見たけど
ピンとこなかったこと

保護された三毛ネコさんが亡くなった日、
『まろ』達が生まれた日だったこと

奥さんと話をしてる間ますます
『まろが頑張って生き延びたのはこの家族の元に行くためやったんや』と、強く思えた。

『縁』はほんとに不思議なもので切れるものもあれば
引き寄せて紡いでいく『縁』もある。

切れかけた縁なのに、2度も譲渡会に足を運んで
まろを選んで下さったご家族さん。

今日まろを連れて帰りたい!
そう、ずっと言ってくれてた旦那さん。

譲渡会の規約でダメなんだけど
その日に渡したいぐらい凄く嬉しかった。

このご家族が再度まろに会いに来てくれなかったら
きっと誰にも譲渡してないと思う。

トライアルの時も正式譲渡の時も
いつもはむっちゃ淋しいのにまろの時だけ平気だった。

何て言うか・・・ほんと、不思議なんやけど
預かってたネコさんを
元の家に返すような、まろは家族の所に帰るやなって感じだった。

病弱だった末娘は『まろ』のまま
今、とても幸せに暮らしてる。

なかよし♪

なかよし♪

保護主さん
↑ ミルクから育った先住猫の珀ちゃん
ほんとの兄妹と一緒に寝るのを嫌がってたのに、珀ちゃんとは一緒に寝れるんやね~
らぶらぶ♥

らぶらぶ♥

ちゅ~♪(*´艸`*)

ちゅ~♪(*´艸`*)

保護主さん
↑珀ちゃん、初日だけシャーシャーやったらしいけど
その後はラブラブみたいで(≧∇≦)
いつも一緒♪ずーっと一緒♪

いつも一緒♪ずーっと一緒♪

保護主さん
珀ちゃんも亡くなってしまった
妹が帰ってきたように思ってくれてるんやろか~

パパさんもママさんも、とても優しい。
お子さん達もとても優しい。
珀ちゃんもとても優しい。

まろは今、凄く幸せに暮らしてる(*´ω`*)

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-祝!卒業

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